Chez Smile Blog

 〜すみれの不育症克服プロジェクト〜
 はじめてこのサイトを立ち上げてから10年
 まだまだご覧になられる方も多くいらっしゃるようですので、
 blog版に順次移行を図っていこうと思っています。

 
産科外来 1999.4.26〜
1999/4/19
生理周期27日に少量の出血があるが、その後の出血がほとんど見られず*、基礎体温も高温が続いていることから、高温期から服用している小児用バファリンは継続。
* 着床時に見られる「月経様出血」というものらしい。

1999/4/21
市販の妊娠判定薬で検査してみたところ、陽性反応が出る。

1999/4/22
「月経様出血」とは違うと思われる出血(どす黒い血塊)が少量あり。

1999/4/23
排泄時に茶色いオリモノ有。24日も同様に続く。

1999/4/25
22日と同様の出血有。茶色いオリモノも続く。
小児用バファリン服用により出血しやすくなるという認識はあったが、あらためて「切迫流産」の危険性を感じる。

1999/4/26(4w5d)
切迫流産とヘパリン治療**のため緊急入院。
経膣エコーで胎嚢3.3mm確認。子宮外妊娠を否定。
血液検査。午後からヘパリンの24時間点滴開始。(5000単位/日)
**私自身の血液凝固12因子の活性低下の原因として、12因子を認識する抗体陽性の可能性が出てきたことから、主治医とのインフォームド・コンセントのもと、急遽小児用バファリンとヘパリンを併用することに決定。東海大の場合、ヘパリン治療の方法として24時間の点滴もしくは12時間ごとの皮下注射がある。私の場合、働いていることもあり長期入院は不可能なため、早速ヘパリンの自己注射の練習をすることになる。

1999/5/1(5w3d)
経膣エコーで胎嚢12.7mm確認。12因子活性(26日実施分)・・・57%
血液検査・尿検査。

11
        

1999/5/2
茶色いおりもの止まる。

1999/5/5(6w0d)
食間のむかつき出てくる。



1999/5/6(6w1d)
経膣エコーにて心拍確認。
自己注射開始。12時間おきにヘパリン(カプロシン)0.1mlを大腿部に皮下注射する。
       
2
         
       ほとんど原寸大です。案外小さい注射器でしょ?

1999/5/8
出血もおさまり、心拍も確認。自己注射もおぼえて晴れて退院。

1999/ 5/15(7w3d)
産科外来へ
経膣エコーにて胎芽12mm、並びに心拍確認。
尿検査、血液検査、カプロシン処方。

13
        
1999/5/20(8w1d)
経膣エコーにて胎児19mm、心拍確認。
血液検査、カプロシン処方。

14
        

1999/5/29(9w3d)
経膣エコーにて胎児29mm、少し動いていました。
5.15の血液検査結果・・・12因子50%
尿検査、カプロシン処方。

15          

1999/6/6(10w3d)
経膣エコーにて36.7mmの胎児確認。手足を動かしていました。
血液検査。バファリン、カプロシン処方。

16        


1999/6/15(11W6d)
経膣エコー、胎児の頭殿長57mm。
6/6の血液検査の結果、血液凝固12因子活性・・・72%
尿検査、血液検査。カプロシン処方。

17
       

1999/6/19(12W3d)
経膣エコー、胎児の頭殿長64mm。超音波ドップラーで心音を確認。
カプロシン処方。

       
18
   

    

| chezsmile | 産科外来、そして出産 | 17:15 | comments(0) | - |

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